グラノロの認証

グラノロの製品は保証付きです。内部で厳格な管理を行うだけでなく、グラノロの製造工程が全て高い品質基準をクリアしていることは第三者機関によって保証されています。

certificazione ICEA Biologico

有機生産法認証

グラノロは省令18354(2009/11/27)によって全国的に奨励されたICEA(倫理環境認証機関)の管理システムを採用し、欧州理事会規則CE 2018/848に沿った有機生産法に関する認証を取得しました。健康の面からも大変重要な有機食品は環境に配慮して作られた製品です。有機農業では、化学物質(化学肥料、除草剤、殺菌剤、殺虫剤、農薬一般)も、遺伝子組み換え生物も使用されません。パスタ生産における有機生産法の認証を取得するには以下の要件を満たす必要があります。

  • 有機サプライヤーの資格があること(参照機関によって発行された有機生産法に準拠しているという証明書を提出すること)
  • 有機製品の受領管理をすること(パッケージ化されている場合はバーコードで、あるいは必須情報かロット証明などでチェック可能)
  • 有機製品と非有機製品の生産を分けること(汚染への注意と予防)
  • ACCREDIA研究所により、高感度の分析方法を用いた分析を受けること
  • 不適合製品の管理(配達され受領した原料や製品が分析で有機製品ではないと判断されたときに、サプライヤーに対してとるべき対応)
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certificazione ISO 14001:2015

ISO 14001:2015認証

環境マネジメントシステム認証ISO 14001:2015を取得することはグラノロにとって、私たちを育んでくれる大地を尊重し、子供たちの未来に汚れのない環境を約束するために、環境に対する取り組みを継続的に行うことを目的として、自己管理を行い、責任を持つという選択でした。この環境マネジメントシステムを取得したことで、グラノロは以下の責任を負うことになります。

  • 自社による環境への重大な影響を特定する
  • 自社のシステムと企業活動が現行の環境法に準拠していることを確認する
  • 環境への取り組み方を継続的に改善する
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Certificazione EMAS

EMAS認証

EMAS認証はグラノロにとって、環境への影響を減らすような技術や製品に企業努力や研究を集中していることを証明するものです。というのも、環境保護と正しい環境マネジメントシステムはグラノロの企業戦略優先事項であるからです。EMASシステムはEEC規則761/2001によって誕生したもので、産業活動の環境効率を継続的に改善することを目的とした、自主的な環境および産業政策ツールです。グラノロは、厳格な企業内ルールを導入し、独立した認定機関による検証の後にシステムへの参加宣言を取得して、EMASシステムへの参加を決定しました。EMAS参加宣言は全てのEU加盟国で認められているもので、いわゆる環境認証です。グラノロ社の企業努力は継続的かつ正確で、以下のことを行います。

  • 環境法を遵守する
  • 汚染防止を目指した環境政策、環境プログラム、環境管理システムを採用する
  • 最大限、自社の環境パフォーマンスを改善する
  • 達成された結果を定期的に体系的、客観的に評価する
  • 採用したシステムと得られた結果を公表する。公表された環境宣言は実施された施策についてそれを要約し、定期的に更新される
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certificazione BRCGS

BRC認証

グラノロがBRC(英国小売業協会)認証を取得した目的は、グラノロの企業活動が安全に行われ、BRC法で明確に定義された国際品質基準に準拠して生産が行われていることを保証することです。BRC認証は英国のすべてのGDO(スーパーセンター)小売業者が使用する運用ツールで、GDO(スーパーセンター)ブランド製品のサプライヤーを認定するための共通の基盤を作ることを目的としており、販売される食品の品質と安全性を保証することで消費者を保護します。

この認証を自主的に取得することで、グラノロは以下の点を厳格に管理しなければなりません。

  • 自社の生産環境システムの詳細
  • 自社製品と製造プロセスの詳細
  • 社員と訪問者の行動規範
  • 社員と訪問者の衛生規範
  • アレルギーを持つ消費者向けにアレルギー物質が入らないこと
  • 遺伝子組み換え生物が入らないこと
  • 使用される原料と完成品のトレーサビリティ
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certificazione IFS Food

IFS認証

IFS(国際食品規格)認証を取得するということは、自社製品の品質と衛生・健康面の安全に焦点を当てた管理システムを保証するための運用ツールを採用するということです。IFSの運用ツールはBRCのと似ていて、食品流通のプロセスを管理しリスクを回避することを目的として、フランスとドイツのGDO(スーパーセンター)のオペレーターが開発したもので、今日では小売り及び卸売の両方でブランド食品を検証するための国際規格となっています。主要な業界団体も採用しているこの標準規格は畑や農場から送られる原料を使った生産や加工プロセスのすべての段階に適用されます。主な要項は次の通り。

  • 正しい企業活動
  • H.A.C.C.P.システムの採用
  • 品質管理の文書化
  • 職場、製品、生産プロセス、スタッフにおける基本ルールの管理
  • 製造工程全体において標準仕様を設けるこ
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certificazione ISO 22000

ISO 22000:2005認証

ISO 22000:2005の規格は食品安全マネジメントシステムの要件を定義するものです。この規格は全ての食品事業者が自主的に適用することができ、食品の安全性とリスク要因の管理の点から、製品の適合性を評価・実証することができるようになります。

この規格の基準となるのは次の通り。

  • Codex(国際食品規格)委員会によるHACCP原則との完全な一致
  • ISO 9001:2008規格およびISO 14001:2004規格との整合性
  • 食品サプライチェーンのいずれかの段階に関わり、安全な製品を提供できるシステムを導入したいと考えるすべての業者に適用できること

 

グラノロはISO 22000:2005規格に従って、以下にことを認証されています。

  • 慎重なリスク管理への企業努力を実証すること
  • 自社製品が安全に消費できることを保証するために、消費者に対する危険性と食品の安全性を特定して管理すること
  • 消費者に安全な製品を提供することを目的とした管理システムを構築し、食品安全に対する企業活動を具体的かつ実証可能な方法で改善すること
  • 食品の安全に関する法律に準拠していることを実証すること
  • 食品安全に関する規格に準拠した運用を行うことで、消費者の要件を評価・実行すること
  • サプライチェーンのすべての段階で食品安全の問題を効果的に伝達すること
  • 情報を常に最適化すること
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Certificazione Kosher

コーシャ認証

コーシャ認証を取得するということは、トーラーに書かれているユダヤ教の食事規則に従って、コーシャ栄養規則をまもり、ユダヤ人が食べるのにふさわしい食品を作るということです。カシェルート(ユダヤ教の食物の清浄規定)の要件を満たすものがコーシャ/カシェルと呼ばれます。

コーシャ認証は、ユダヤ教の食事規則が遵守されるように食品の生産を監督する、コーシャ認証を専門とするラビニカル団体によって一連の検査が行われた後に認可され、製品にはコーシャマークがつけられます。

コーシャ認証製品は非常に厳格な品質基準を満たす必要があり、すべての製造・包装手順、そして使われるすべての材料の成分はカシェルートの規定に準拠していなければなりません。これらの厳格な規定が守られているかどうか、専門家による定期的な製造現場のチェックがあり、認証(有効期限があり、定期的に再取得が必要)はいつでも取り消すことができます。

とはいえ、コーシャの規格は宗教を超えて消費者を保護するものであり、まさにそのために、コーシャマークは世界中で品質を示すマークとして認められているのです。実際、アメリカをはじめ多くの国でコーシャ製品を買う人の大半はユダヤ人ではなく、製品の品質と信頼性を保証するコーシャ製品をブランドとして求める様々な宗教の人々です。

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Certificazione Halal

ハラール認証

ハラールマークはその製品と原材料がすべてハラール製品であり、全ての加工工程においてハラール品質基準に沿った手順で処理が行われていることを保証するものです。

ハラールとは“合法”を意味するアラビア語で、イスラム教徒の間ではイスラムの教えによって許されているもの全てを表しますが、この場合は食材に関する規則を指しています。

ハラール認証はイスラム教徒が食べる物には必ず必要なので、イスラム教徒の国の中には食品の輸入や販売に不可欠な税関要件とするところもあります。

グラノロは、イスラム法に則って飲食物を調理していることを認定するハラール認証を欧州ハラール食品評議会(HFCE)から取得し、イスラム教徒の人々の食生活を支援しています。

HFCEは、製品や原材料、調理、そしてハラール認定製品の製造に必要な衛生処理と手順を検査するだけでなく、各企業のハラール担当者に対し、ハラール認定品の製造方法や取扱方法に関する正しい知識についてのトレーニングも行います。

 

HFCEは食品製造会社や輸出会社にとって有用なサポートも行っていて、細かい検査の後、イスラム法に則った製品の製造や輸出に対応しているという証明書を発行してくれます

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ISO 45001:2018認証

ISO 45001:2018 (労働安全衛生アセスメント)は、企業が職場に存在し得る危険やリスクに基づき、現行の法律に準拠して労働者の安全衛生(OHS)のための目的と方針を定義するのに役立つ国際参照規格です。

OHS管理システムを活用することで、事前にリスク評価を行い、継続的な改善計画に基づいた予防措置を通じてそのリスクを軽減することで、企業のセキュリティ問題を管理することができます。このような経営理念は、社員のモチベーションを重視する企業コンセプトや、生活の質や職場の安全に関する問題に取り組もうとする企業努力に沿ったもので、企業の成長と生産性と社員のモチベーションを融合させる機会にもなります。

ISO 45001:2018規格に準拠したシステムの構築には以下が必要条件になります。

  • 継続的改善プログラムを含む適切なOHSポリシー
  • リスクの特定と評価、および特定の法的要因の分析
  • 安全衛生マネジメントシステムの動向観察
  • システム最適化のための継続的なチェックと評価
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Certificato AEO

AEO認証

AEO認証とは、申請に基づいて、税関が適切と思われる品質要件を満たす事業者に対し発行する“認定事業者”証明です。

つまり、特定業者の支払い能力や税関との間に信頼関係があることを証明し、税関規則への遵守と製品の安全性を保証するものです

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PESTICIDE FREE e GLYFOSATE FREE

グラノロ・デディカートシリーズの無農薬・グリホサートフリー証明

この二つの証明は、デディカートシリーズで使われるデュラム小麦のセモリナ粉や全粒粉セモリナ粉に農薬など植物保護物質の残留物が全く含まれないことを証明します。

ところで、農産食品業界は全体として、各食品の植物検疫物質残留物に許容される上限を定義する欧州基準に準拠しています。

グラノロ・デディカートは無農薬およびグリホサートフリーの証明を取得しているわけですが、法で定められた基準よりも農薬・グリホサートの残留物量がはるかに少ない、無農薬・グリホサートフリー(*)パスタを生産しています。

植物検疫物質の残留物がサプライチェーン全体においてゼロであることは、第三者機関(DNV-GL)が行った分析モニタリング調査よって検証されています。これは、ISO 22005やPdPなど、すでに取得済みの正しい一次・二次生産活動に関する認証に、さらに追加取得されたものです。

(*)農産食品のサプライチェーン内で使用を管理することにより、グリホサートや植物保護製品の残留物が不在(分析によって定義される限界値を下回ること)であること。

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ISO 22005:2008認証

グラノロのサプライチェーンでは管理とトレーサビリティが徹底されているので、農家から搬入される小麦について、区画や土地台帳などによる生産場所の特定が可能です。

グラノロ・デディカートシリーズは、世界の主要な独立認証機関であるDNV (Det Norske Veritas)によってISO 22005:08の認証を受けた、プーリア州のシリアルチェーンの最初のパスタでもあります。

パスタの生産工程全体においてグラノロ社がトレーサビリティを追求する理由は以下の通りです:

 

  • イタリアの穀倉地帯として昔から有名なプーリア州で栽培された小麦だけを使ったパスタの生産を確実に行うこと。
  • 専門的なパスタ製造技術を用いて最高品質のパスタを生産すること。
  • プーリア産小麦で製造されたパスタのロット数や量を正確に把握できること。
  • 食品の安全性と品質の管理をサポートすること。
  • 製品の“素性”と“歴史”を把握すること。
  • 消費者の側から簡単に製品情報が得られるようにすること。

生産システム全体がトレーサビリティの対象となり、各生産工程の重要なポイントや責任、様々な要素が特定できる管理計画によって運営されています。

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