グランシェフ・シリーズの製品一覧

シェフへのアドバイス

グラノロのフードサービス向けの製品には、調理の助けになるように、パスタの茹で時間や調理方法のアドバイスを書いた表が添えてあります。一般にパスタの茹で時間はそれぞれ異なりますが、それはパスタ会社によってパスタの形や厚みが違うからです。おいしいパスタを食べるためには、正しい茹で時間でなければなりません。また、パスタを茹でる間に味見をして茹で具合を確認してください。そうすれば、色や香りや風味が引き立つ、おいしいパスタに茹であがります。そして、異なる種類のパスタの中から一つを選ぶ時には、パスタの直径と厚みをよく確認してください。同じ種類のパスタでも、直径や厚みが異なることもあるのです。

パスタを茹でる時の5つのゴールドルール

パスタをおいしく茹でるのは、いくつかのステップで簡単なコツを覚えれば誰でもできることです。

数分で美味しいパスタ料理の出来上がり。

5つのアドバイスに従ってパスタを完璧に茹でましょう。

お湯はたっぷり

パスタをうまく茹でるにはたっぷりのお湯が必要です。沸騰させたたっぷりのお湯にパスタを入れます。目安はパスタ100gあたり1リットルです。.

1

塩と水の分量

パスタを入れる前に、湯に塩を加えます。パスタ100gあたり水は1リットル、加える塩は7-10gです。

2

アルデンテに茹でましょう

茹で時間はそれぞれのパスタの包装に書かれた茹で時間を目安に、個人の好みで決めましょう。茹でる間に茹で具合を確かめてください。

3

湯切りは素早く

ざるなどを使ってさっと水気を切り、あとは味をつけるだけ。

4

出来上がったらすぐに食べましょう

パスタはまだ湯気が立っている間に食べるのがベストです。

5

ロングパスタ“グラノロ・グランシェフ”3kg

リングエ・ディ・パッセロ no. 3

9

スパゲティ・ヴェルミチェッローニ no.12

9

スパゲティ・ヴェルミチェッリ no.13

7

スパゲティ・リストランテ no.14

5

ショートパスタ“グラノロ・グランシェフ”3kg

セメチコリア“グラノロ・グランシェフ”3kg

豊かな伝統と歴史を誇るプーリアでのみ栽培される最高のデュラム小麦から作られたパスタ

ファジョリーニ・リガーティ no.50

7

ディターリ・リガーティ no.59

8

ディタリーニ・リガーティ no.60

10

セーメ・チコーリア no.70

8

ペペリーナ no.72

8

ステリーネ no.74

8

スペシャルパスタ“グラノロ・グランシェフ”3kg

ニョッケッティ・サルディ no.51

8

ファルファッレ no.198

9

カサレッチャ no.88

8

オレッキエッテ・ストラシナーティ no.92

12

グラノロ・オーガニックパスタ 3kg

フジッリ no.100

11

ファルファッレ no.198

9

エリコイダーリ no.23

8

セダニーニ no.174

8

ペンネ・リガーテ no.26

8

メッツェ・ペンネ・リガーテ no.106

8

ニョッケッティ・サルディ no.51

8

ディタリーニ・リガーティ no.60

8

Pasta Granoro

グラノロ製品ラインアップ

グラノロは幅広いラインアップの製品をそろえています。豊富な種類のパスタはもちろん、オリーブオイル、トマトソース、豆類、小麦粉など粉類など、皆様の毎日の料理に役立ちます